運動部のやり方も変わったが、ゴルフの練習も昔とは変わっている
私達の世代くらいでしょうか、ちょうど中学の時に部活をやっていたのですが、その時は「水は飲んだら駄目だ」という風に教えられていました。練習中に水を飲むと、それで横っ腹が痛くなるので、よくないということでした。だからいつも喉からからで練習をしていたものです。
しかし最近になってそのやり方は間違いだったという風に言われています。ですから、休憩をこまめに取って水を補給するようになっています。確かに昔よりも記録などが良くなっていますし、体格などもよくなっています。日本人がメジャーリーグや欧州サッカーリーグで活躍するようになったのを見ると、昔のやり方よりも今のやり方があっているということなのでしょう。
これはゴルフなんかでも同じことです。昔は素振りをなんどもして、何球も打ちっぱなしで打つこと、それが一番だという風に思われていました。しかし今では緻密で論理的な体の使い方をすることで、飛距離を伸ばしたり、正確性を上げるようになっています。とは言え、未だに日本では子供におしるゴルフはほとんどがスパルタ教育のようなものです。
ただ皆さん想像してみてください。そんなスパルタ教育をしているゴルフ教室はいくつもありますが、その中からどれだけ有名プロゴルファーが生まれたでしょうか?石川遼はそういったところから生まれていません。明らかにやり方がおかしい、そう考えたほうがいいかもしれません。
私達の練習もそうです。マメが出来て潰れるまでスイングを続けたところで、うまくなることはないと思ったほうがいいでしょう。それよりもレッスンなどをしっかりと受けて、論理的に練習するほうが、うまくなれる確率は高いのですから。


