ボールを真っ直ぐ飛ばすのも飛距離を伸ばすのもフォームが大事
プロ野球の選手は一日に何百回もスイングします。素振りすることでそのスイングを体に染み込ませるのです。これはゴルフも同じです。何度も素振りをして、スイングを覚えさせることが重要です。適当に振っていては意味が無いですから、正しいスイングを覚えることが大事です。つまり、駅で傘をゴルフのクラブに見立てて素振りしているオジサンたちがいますが、あれは意味が無いのでやめましょう。
まず一番大事なのは10球ほど何も考えずに打つことです。そうしてスイングをした場合、どの程度のスイングなのかがわかります。もし練習をした後だとすれば、ここで前回までの練習がどの程度身についているかのチェックにもなりますからね。そしてその後にしっかりとフォームを固めて打つことを意識しましょう。それが大事です。
大体ドライバーにしてもアイアンにしてもそうなのですが、基本的に真っすぐ飛ばないとか、飛距離が出ないって言うのはほとんどが正しいフォームで打てていないのです。正しいフォームで打てていないといのは、正しく力がボールに伝わっていないということです。それでは飛ぶものも飛びませんし、もっと言えば飛ばなくて当たり前なのです。
だからフォームを正しく身につけることがうまくなる一番のコツなわけです。間違って筋力をつけようとして、背筋をたくさんする人がいたりしますが、それではかえって腰を痛めてしまいます。実際にスイングするときに使う筋力は腰回りだけではないのです。
正しいスイングを覚えれば、それからは楽しいゴルフコースが待っています。人がスイングしているのをカートから優雅に眺めている、そんなことが出来るようになると、気持ちいいですよね。


